ワットポー タイ バンコク旅行 お寺(Wat PO,Bangkok,Thailand)
バンコクタイのワットポーにやって来ました。お寺がでかい
タイ旅行で是非行ってみたいお寺ナンバーワン ワットポーはきらびやか
バンコクにあるお寺の一つのワットポーに行ってきました。
バンコクのワットポーに行ってみてほんとに驚かされたのは、巨大な釈迦仏(涅槃仏)でした。 本当にデカかった。タイ・バンコクの寺院は、他にも、「王宮&ワット・プラケオ」(エメラルド寺院)、「ワット・アルン」が有名で、それらを合わせて、三大寺院といわれますが、ここワットポーが一番インパクトが大きいでした。実は、「ワット・ポー」(Wat Pho)は、タイ古式マッサージの総本山であり、“涅槃仏寺院”と呼ばれているそうです。タイ古式マッサージの総本山というだけあって寺院内でマッサージが受けられます。さらにワットポーの寺院尾前には、果物屋さんなどスイーツ店もたくさんあります。国を問わず、女性客も大勢でしたので、女子旅にもおすすめの観光スポットだと思います。
~タイ旅行に行く前に読みたい本~【情報集め】
ワットポーへの行き方について
ワット・ポーへ行き方についてよく言われるのは、バンコク都内のMRT(地下鉄)フワランポーン駅か、BTSサイアム駅まで行ってから、タクシーを使うのがすすめられています。ただ、タクシーもぼったくりとかたまにあるので気をつけてください。私は用事もない宝石屋さんに連れて行かれたりしました。本当に困りましたね。乗る前にどこに行きたい、と聞くと 『〇〇バーツ』といわれた場合、ぼったくりの可能性が高いです。ホテル前のタクシーなど、観光客目当てのタクシーなどぼったくってくる可能性があるので注意が必要です。メーター制ですの、乗車後、タクシーの運転手がスイッチを入れてることを確認しましょう。初乗り35バーツのだいたい100円という安さです。日本で考えるととても安いですね。
ではご安全に。
なんとか 怪しい感じのタクシーの運転手の魔の手を逃れて、うまくワットポーにたどり着きました。さすがバンコク、きらびやかなワットポーの入り口は圧巻ですね。ただ実際の仏像はさらに圧巻ですが…バンコク旅行では暑いですけどやはりお寺は外せません。
ワットポーの入り口にやばい奴が身構えていました。バンコクの番人でしょうか、はたまた悪い上司でしょうか…とにかく解脱が必要そうです。
鐘を鳴らす場所がありました。日本のお寺であれば 『ご~ん』っていうあの音なんでしょうが、ここバンコクでは若干高い音が鳴りそうな気がします。それにしても小さいかねですね。バンコクの三大有名お寺のワットポーでもこれなので、タイのお寺では日本のような鐘は使わないんだと思いました。
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日本のお寺と同じようにお線香をあげていらっしゃるバンコクの現地のおばちゃんっぽい方がいらっしゃいます。この辺になってくるとあまり日本と変わらない感じに思いますね。
日差しがとても強かったのですが、オリーブの大木の日陰のおかげで涼むことができました。
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ワットポーの入り口 バンコク
どこまでも続く仏像やら。和やかで良い眺めです。
とても信仰が厚いタイの国柄がよく表れていますね。
以下にプーリア州(Puglia)のオリーブを見つけたので参考にリンクを貼っておきますね。ご賞味ください。
[Thailand]nana station(ナーナー駅周辺はこちら) |
[Thailand]Thailand(Main Pageは こちら) |
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ワットポーとワットアルンに行ってみる
タイのバンコクの名所でもあるワットポーとワットアルンに行ってみる
ワットポーへの行き方:
地下鉄 (MRT) を利用するのが便利です。まず、Sanam Chai 駅に行きます。この駅はワットポーの南側に位置しています。
Sanam Chai 駅からワットポーまでは徒歩で約5分です。駅から出て、大通りを北側に進み、1つ目の交差点を左に曲がります。そこにワットポーの入口があります。
ワットポーの入場料は200バーツ(120cm以下の子供は無料)です。開館時間は8:00〜18:30です。
ワットアルンへの行き方:
ワットアルンはチャオプラヤ川の対岸にあります。ワットポーから歩いて約2分の場所にターティアン船着場 (Tha Tien)があります。
ターティアン船着場から渡し船に乗って川の反対側のワットアルンに行くのが一般的です。渡し船の運賃は片道4バーツです。
バンコクでタイ料理を食べてみました|ナーナ駅近辺 [Thailand]本場のタイ料理を食べてみました。 |
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東南アジアのハブであるバンコク【スワンナプーム空港 (Suvarnabhumi Airport, 空港コード: BKK)】からヨーロッパを訪れるプラン
バンコクから南イタリアのプーリアへの旅行は、バックパッカーにとって魅力的な選択肢です。以下は、プーリアを訪れるべき理由です。
様々な文化の交差点:
プーリアはヨーロッパと東方諸国の境目に位置しており、異なる文化が交差しています。
レッチェやアルベロベッロ、白い街オストゥーニ、チステルニーノなど、プーリアにはバラエティ豊かな文化を持つ観光地がたくさんあります。
美しい自然:
アドリア海とイオニア海に面し、青い洞窟など美しい自然が広がっています。
なだらかな大地に広がるオリーブ畑やトゥルッリ(特有のかわいい家屋)は、開放感とエキゾチックな雰囲気を提供します。
親切な人々:
プーリアは他のイタリアの観光地と比べて観光客が少なく、特にアジア人は珍しいため、地元の人々は親切に接してくれます。
美味しい食べ物:
プーリアは美味しい料理が豊富です。特に新鮮なシーフードや地元のワインは必見です。
タイムスリップ感:
プーリアの風景は、まるで古い映画の登場人物になったようなタイムスリップ感を提供します。
プーリアは、世界遺産の宝庫であり、ローマやフィレンツェとは異なる魅力を持つ場所です。バックパッカーとして、プーリアの素朴で美しい魅力を堪能してください! 🌟🇮🇹
レッチェ(Lecce)-南イタリアのローマ?バロック建築の有名なプーリア州にて本場のイタリアンカフェ珈琲を楽しむ
オトラント(Otranto) -南イタリアの城塞のあるビーチ
ポルトチェザーレオ(Porto cesareo)-真夏の南イタリアのプーリア州の透き通る遠浅のビーチ【Porto Cesareo Beach】
実際に宿泊させて頂いた感想の記事はこちら:Gabriella's Villa ガブリエさんの貸別荘 Hotel Porto Cesareo/Puglia/Italyポルトチェザーレオのアコモデーション、ホテル、フラット
ギリシアもたいへん近いです。イタリアで過ごされたあと、ギリシアに立ち寄られるのが良いかと思います。船で行くと 白い壁の建物がたくさん見えて、地中海に来たなぁって感じますよ、是非楽しんで下さいね。
ポルトチェザーリオ ビーチの紹介
オリーブやワインだけでなく 南イタリアというからにはビーチも楽しまなくてはなりません。
そちらの記事をこちらに書きました。
ビーチについての紹介はこちらから。風の強さによって いろいろな海の色を楽しめるビーチです。詳しくは、下の画像をクリックして下さい。Please Clickif you need more information of Beach!
イタリアの車窓からの眺めも楽しんで見たかったので、電車を利用して、実際にローマからフィレンツェに移動してみました。
ローマからフィレンツェへの旅/Rome to Firenze
ミラノからスイスへの旅/Milano to Switzerland
ローマから各自、列車に乗ってベネチアへ!/Rome to Venezia
airberlin(エアーベルリン)を使ったのですが、マイルで飛行機に乗ったので、ほぼゼロ円で移動しました。マイルをためると海外旅行もほぼ無料で行けるので、マイルのたまるクレジットカードを持つことをお勧めします。非常にマイルがたまりやすいクレジットカード
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