アイルランドはイギリスの隣にある国|アイリッシュパブの聖地（The Temple Bar Pub Dublin Ireland）

アイルランドのダブリンにあるテンプルバーで有名なギネスビールを楽しみました:I enjoyed Guinness Beer at Temple bar in Dublin of Ireland.

ギネスビール『Guinness』の生まれた街　ダブリンは、イギリスの隣にある国です。日本からの直行便はないので、日本からロンドンやパリ、フランクフルトで乗り継いでダブリンに行く必要があります。

お酒を楽しみながら　音楽を楽しむ、音楽を楽しみながら　お酒を楽しむ　それがダブリンといえると思います。

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アイルランドのダブリンと言えば、やはり行ってみたい場所はテンプルバー！（アイルランド旅行の観光スポットですね。）

アイルランド旅行の際は是非訪れたい、ダブリンのテンプルバー地区。下の写真は、テンプルバーでよくある一場面。結構ダブリンの街中を歩いていても、ミュージシャンをよく見かけます。ここテンプルバー(temple bar)でも、生バンドをバーで聞けるということ。

アイルランド旅行では絶対にダブリンでお酒を楽しむべき

アイルランド(Ireland)は、訪れるまで全く予想の付かなかった国なのですが、とても街並みもお洒落な国です。そしてお酒（ウイスキーやビール）がとても有名な国になります。とくに先ほどのギネスビール『Guinness』と並んで人気なのが、ジェイムソンのウイスキーですね。日本でも最近はよく見かける銘柄です。アイリッシュウイスキー(Irish Wiskey)のすっきりとした味わいになります。ダブリンにある旧蒸留所ではその製造工程を紹介する人気のツアーもあるので、ギネスハウスと同様　アイルランドの旅行の際に訪れたいダブリンのおススメスポットになります。(Best Spot in Dublin)もし、あなたが、ダブリンに行く機会があるのであれば、それはとても贅沢なチャンスといえます。日本国内のバーテンの方、お酒を扱う商売をされている方が行ってみたい場所の一つとして挙げるのがここアイルランドのダブリン-Dublinだからです。まさにお酒好きには、聖地といえる場所でしょう。

世代を問わず、男女関係なく、本当に世界中の人がここでお酒と音楽を楽しんでいるのではないかと思わせてくれるところがダブリン(Dublin)ですね。

ダブリン発の楽しめるツアーもたくさんあります

ダブリンでウイスキーを色々楽しめるツアー-Dublin with Wiskey Tour

アイルランド旅行の際に見どころはたくさん

アイルランド旅行の際に、いろいろなおすすめスポットが、ダブリン以外にもあります。もちろんレンタカーを使ってご自分で回るのが一番なのですが、運転するのが怖い方には、ツアーがおすすめです。ダブリンから離れた場所にいくのにもツアーがありますので、それを利用するのも手です。

日本から航空券で行く際は、ドイツのフランクフルトや、フランスのパリなどから経由、あるいはロンドン経由で行くことができます。

日本にいると、なかなかお目にかからない国ですが、ギネスブックの創設者があのギネスビール『Guinness Beer』だというとピンとくるかもしれません。泡がいっぱい　そしてキメが細かいギネスビールは　マジで　(゜ロ゜)ハマります。うまいんですよコレが！

アイルランドのダブリンはビールとウイスキーを楽しみたいなら是非行って欲しい国

はじめにお伝えしたテンプルバーでは音楽とともにバーでお酒を楽しむことができます。そしてアイルランドはなんと言っても、ギネスビールが生まれた国。あのクリーミーな黒ビールが好きな方にはたまらないと思います。是非アイルランドミュージックとビールを楽しみながらアイルランドの夜を楽しんでみて欲しいものです。

[ギネスビールエキストラ]です。(*´∀｀*)

なかなかギネスビールは　ハムなどとも合うのでオススメですよ。

イタリアのプロシュートハムなんかもおすすめです。

[海外のハム・ソーセージをお取り寄せできる]サイトをつけときました。おとな買い可能です(*´∀｀*)イタリアの生ハムも美味しいですが、スペインの生ハムも美味しいですね。アイルランドにもEU国内のイタリアやスペインから届いた生ハムを楽しむことができます。

ビールは大人買い

つまみなんかも合いますもんね

カールスバーグ　Carlsberg 世界第四位のビールの会社　カールスバーグは、デンマークの会社： 世界中で愛飲されている有名Beer　ビール。ピルスナータイプなので、ほどよい苦味で飲みやすいです。ピルスナーといえば　チェコですねぇ　その記事も書きますね。とりあえず、ギネスと比べると　全然飲みやすいです。ギネスもだんだん慣れてくると、ハマるんですが・・・スタウトはあとからハマっちゃうんですよね。

そしてダブリンのいいところは、そのオシャレ度合いです。Barがとにかくオシャレです。そしてその数がとんでもない。

そしていつも音楽が流れているイメージです。ストリートミュージシャンも居て、音楽を楽しみながら　お酒を楽しめるところです。

バーに行くと　こんな感じで　銘柄のサーバーがお洒落に　素敵な光を出しています。
のんべいさんには、ますます飲みたくなる、、、光景ですね。

雨の日のテンプルバー周辺です。

ダブリン（アイルランド）に来たら　とりあえず　楽しみたいのはやっぱりビール。一番有名なのは、ギネスビールだけれども、それ以外にもいっぱいビールを楽しむことができます。ギネスは、スタウト（STOUT）の黒ビール　苦味ときめの細かい泡が特徴的です。でも、スタウトだけでなく、となりのイギリスでよく飲まれるエール（Ale）も有名です。酸味が特徴的で、スタウトが苦手な人にオススメです。

こちらは、スミスイック Smithwick　飲みたくなってきました・・・(^_^;)

バーには、サーバーがあって、その種類が　いくつもあるので　それを見ているだけでちょっと感動しちゃいます。

カールスバーグ(Carlsberg) デンマークのビールですね。個人的には、こちらのほうが好きかもしれません　(^O^)

Ireland Galway 『アイルランドのゴールウェイ』牡蠣（カキ）ネタ『Oyster in Galway of Ireland』は　また次回　お送りします。　ちなみに　『北米　ポートランド（Portland / Oregon）の牡蠣ネタ』はこちらです。

その他

スターバックス一号店『Original Starbucks in Seattle of U.S.A』